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お久しぶりです。本当に。

そして、これがこのブログ最後の記事となります。

前回のブログ更新は10月だったらしい。
それから5か月余り。
いろんな出来事があり、いろんなことを考え、一喜一憂した日々だったと思う。

まず一番大きかったのは4月からの勤務地に関すること。
なんと、大阪に配属される予定だったのが、急遽地元支社に配属されることになったのだ。
おかげで実家から会社に通えることになったし、
何よりも、彼女とは遠距離恋愛にならずに済んだことが大きい。
自分自身、いわゆる内定ブルー状態で、
就職活動時の自分自身の行動をあれこれと後悔してしまっていた矢先の出来事で、
本当にうれしいサプライズだった。
なんて自分はラッキーな男なんだと、つくづく思った。
父にも言われたが、大阪に住むか地元に住むかというのは、
今後の人生を大きく左右する重大な分かれ道である。
これは本当に大きく、人生において重大な出来事だったのだと思う。

そして続いては大学生活の集大成としての修士論文の提出・発表だ。
これを進めるにあたっては多くの壁にぶつかり、もがき、いろんなことを感じ、考えさせられた。
まず思ったのは、いかに自分が今まで自分の研究テーマと本気で向き合っていなかったかということ。
「研究テーマ」というのは、社会人に当てはめれば、自分の「仕事」と言えるだろう。
第三者から評価・指摘・審査などされない限り、自分が本気で仕事と向き合うことができているかは、判断が難しい。
自分では本気のつもりでも、他人のレベルからすれば全く手抜きだったりするからだ。
そういうわけで、今までサボってきた(自分はちゃんとやっていたつもりだったが)ツケが回ってきて、
最後の方はかなり苦しかった。
もう一つ思ったことは、伝える技術の大切さだ。
同じ研究テーマ・同じデータでも少し話の切り口やデータの見方、発表の仕方を変えるだけで、
それを見聞きする人々に与える印象は大きく変わるのである。
きっと社会人になってもプレゼンをすることは多々あるから、
他人から見て自分のプレゼンはどうなのかということを強く意識しなければいけないと思った。
この二つはともに自覚するのが難しいという点で似ていると思う。
自分ではちゃんとやっている「つもり」。
分かりやすく、魅力的な発表をしている「つもり」。
そんな風になってしまってはまずい。俺はなってしまっていたようで、後から指摘を受けて気づかされた。
そうなってしまう原因の一つは、「独りよがり」というものにあるのかもしれないと考えている。
人は誰しも自分の考えが正しいあるいは一般的、普通だと考えているところがあると思う。
俺は特にその傾向が強くて、人に助言を求めたりすることが少ない。
社会人になれば、周りにはその道5年・10年といったベテランの先輩方がたくさんいらっしゃるのだ。
特に最初のうちは恥を忍んで積極的に助言を求めていくスタンスが必要なのかもしれないと思った。

そして、先日めでたく卒業の日を迎えた。
正直、まだその実感はわかない。

思うところはたくさんある。書きたいことを書きだしたらきりがない。
その中からピックアップして書きたいのは、コミュニケーションとそれに対する自分のスタンスについてだ。
卒業パーティーとかその後の飲み会で思ったことだけど、
やっぱり俺ってコミュニケーション能力低いね笑
飲み会は本当に苦手だ。
大学入学したころも飲み会であまりうまく会話とかできなくて、もがいてたなって思う。
ブログにもいっぱい書いてあるし笑
今までなんとかしなきゃなとは思ってきたけど、結局6年大学通っても大きな改善は見られなかった。
ただ大きく変わったのは、飲み会でうまくふるまえない自分に対する考え方だ。
今までは頑張ってノリについていかなきゃなと思ってたけど、今は特にそうは思わない。
飲み会とかああいう場のノリが苦手な人って相当数いるわけだから、もはや個性だと思う。
俺は隅っこで少人数でまったり会話してるのが好きだ!笑
もしかしたら周りからはつまらないやつと思われるかもしれない。
でもそれはそれでいい。別に俺は面白いやつになりたいとは思わないし、
それは俺のキャラクターじゃないと思ってるから。
俺は全く面白い人間ではないけど、そんな俺でも認めて受け入れてくれる人がいればそれでいい。
飲み会の場でのコミュニケーション能力は確かに低い俺だけど、
それ以外のコミュニケーション能力は少しは大学生活で多少はアップしたかなって思ってる。
普段の人との会話、イベント運営、プレゼンだって重要なコミュニケーションだ。
面白いやつとは思われなくとも、コミュニケーションが取れない人間とは思われたくないから、
飲み会等以外でのコミュニケーションに関しては今後も注力する必要があると思う。

大学入学を機に始めたこの「地図にない場所へ」というブログ。
大学という「まだ見ぬ未知の世界」、つまり、自分のなかの「地図にない場所へ」旅立つことに対する
期待と不安を感じながらこのようなタイトルをつけた。
6年の大学生活を経て、6年前の自分の地図には無かった多くの場所にたどり着き、
多くの人と出会い、多くのかけがえのない経験をすることができたと思っている。
良いこと、悪いこと、嬉しいこと、悲しいこと、満足していること、後悔していること、たくさんあるけど、
本当に充実し、意義のある6年だったと思っている。

そして最後の最後に、社会人を迎えるにあたって自らの教訓にしたいことをいくつか箇条書きにて。

・何事も粘り強く諦めずに継続すること。
・自分の実力を過信して自惚れないこと。常に謙虚な気持ちで。
・すべての人に対して感謝と尊敬の気持ちを持ち続けること。
・当たり前のことを当たり前に実行すること。
・他人や周囲の環境に不満を持つのではなく、自分自身がその中で何ができるか考えること。
・どんなときも目の前のことに対して全力で取り組むこと。


以上です。
自分の人生・大学生活の記録を主な目的として書いてきたこのブログですが、
多くの方に読んでいただき、たまにコメントを下さる方もいらっしゃいました。
すべて方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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2015.03.26 Thu l 雑記・日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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